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2021.11.15 転移性炎症性乳がん治療に関するEP4拮抗薬の医師主導治験開始のお知らせ

本日、当社の導出先である株式会社AskAt(本社:愛知県名古屋市、社長:古田 晃浩、以下「AskAt社」)は、EP4拮抗薬(RQ-00000007/AAT-007/IK-007/grapiprant、以下「grapiprant」)をがん免疫療法薬として開発しているIkena Oncology, Inc.(本社:米国ボストン市、President & CEO:Mark Manfredi Ph.D.、以下「Ikena社」)が、2021 年11 月10 日に開示されたIkena社の第3 四半期報告において、転移性の炎症性乳がんに対するgrapiprantとハラヴェン®(エリブリン)併用治療の効果を試験する医師主導治験の開始について報告したことを発表しました。


当該医師主導治験は、転移性の炎症性乳がんに対するgrapiprantとハラヴェン®(エリブリン)併用治療の効果を検証する目的で、テキサス大学MD アンダーソンがんセンター・上野直人教授によって本年9 月に開始されました。転移性の炎症性乳がんは、患者数は少ないながらも予後不良であり、有効な治療薬が強く求められている疾患です。


詳細につきましては、AskAt社およびIkena社からの発表をご覧下さい。


以上


<ご参考>

AskAt社発表

Ikena社発表(英文)