お知らせ Information

2018.12.03 中部圏3大学と当社との交流シンポジウムが開催されました

2018年11月30日、名古屋大学の医学系研究科、環境医学研究所、創薬科学研究科による「第3回 名大医薬系3部局(創薬/環医/医)交流シンポジウム」が開催されました。第3回目となる今回は、岐阜薬科大学、岐阜大学の先生方にも参画頂いたほか、当社と名古屋大学が毎年開催している「名古屋大学-ラクオリア創薬 創薬シンポジウム」とも統合する形で規模を拡大し、ご専門の研究についてご講演いただきました。


本シンポジウムではポスター発表も行われました。部局あるいは大学を超えて活発な討議・意見交換がなされ、医学・創薬研究への関心の高さがうかがえました。


さらに、学生のみなさまをはじめ、アカデミアや企業研究者にAI創薬の現状を正しく理解して頂くため、東京医科歯科大学の田中博先生を招聘し、AIを活用した新しい次元の創薬と今後の戦略について解説頂きました。


本シンポジウムは今後も定期的に開催される予定です。本シンポジウムをきっかけとして、中部圏のさらなる学術交流の発展に繋がることを期待しています。


日 時:2018年11月30日(金) 10:00〜17:30

場 所:名古屋大学 鶴舞キャンパス医系研究棟1号館地下会議室


告知ポスター:下記URL参照 ※外部リンク

http://www.ps.nagoya-u.ac.jp/wordpress/wp-content/files_mf/1540181503%E5%89%B5%E8%96%AC%E7%A7%91%E5%AD%A6%E3%82%BB%E3%83%9F%E3%83%8A%E3%83%BC11%E6%9C%8830%E6%97%A5.pdf


第3回 名大医薬系3部局(創薬/環医/医)交流シンポジウム

-岐阜薬科大学・岐阜大学G-CHAIN・ラクオリア創薬合同シンポジウム-プログラム



 講演タイトル

 演者 ※敬称略

◎開会挨拶

 門松 健治

(名古屋大学医学系研究科長/予防早期医療創成センター長)

「Gタンパク質と循環器疾患」

 竹藤 幹人

(名古屋大学医学系研究科循環器内科学 助教)

「ゲノム不安定性を示す遺伝性疾患の分子病態」

 中沢 由華

(名古屋大学環境医学研究所/発生遺伝分野 助教)

「抗菌活性を持つ核酸系天然物をリードとした創薬研究」

 山口 繭美

(名古屋大学創薬科学研究科/天然物化学分野 特任助教)

「名古屋大学のシーズから新薬創出へ:新規心不全治療薬の創薬研究」

 川村 清

(ラクオリア創薬 化学研究部長)

「感染動物モデルを用いた先天性サイトメガロウイルス感染における防御免疫、免疫回避、炎症誘導の解析」

 井上 直樹

(岐阜薬科大学生命薬学大講座感染制御学研究室 教授)

「N型糖鎖の枝分かれ構造の生合成と疾患との関連性」

 木塚 康彦

(岐阜大学生命の鎖統合研究センター(G-CHAIN)准教授)

「AI創薬の研究の現状と展望」

 田中 博

(東京医科歯科大学 名誉教授)

◎閉会挨拶

 渡邉 修造

(ラクオリア創薬株式会社取締役常務執行役員)