お知らせ Information

2018.09.26 EP4拮抗薬(RQ-00000007)の治験が中華人民共和国において開始されました

平成30年9月26日、当社の導出先である株式会社AskAt(本社:愛知県名古屋市、社長:古田 晃浩、以下「AskAt社」)は、EP4拮抗薬(RQ-00000007/AAT-007/grapiprant、以下「grapiprant」)につきまして、中国のサブライセンス先であるRMX BioPharma Co., Ltd(本社:杭州、CEO:RuiPing Dong、以下「RMX社」)が9月20日に中華人民共和国での疼痛を対象とする治験を開始したことを発表しましたのでお知らせします。

AskAt社は、平成28年1月、RMX社との間で、grapiprantの中国での疼痛領域におけるライセンス契約を締結し、RMX社が中国での開発を進めており、平成29年12月には、中華人民共和国国家食品医薬品監督管理局(CFDA)よりIND承認を受けておりました。Grapiprantは、米国での変形性関節症に伴う疼痛を対象とした第2相臨床試験において有効性と安全性・忍容性を確認しておりますが、中国では今回が初めての治験となります。また、AskAt社は契約に規定された一時金をRMX社から受領いたします。

当社は平成25年1月に、AskAt社との間でgrapiprantに関する導出契約を締結しており、本件により当社はAskAt社より一時金を受領します。また、当社は今後AskAt社がgrapiprantにより得られる収益に対して一定料率のロイヤルティを受領する権利を有しております。

詳細につきましてはAskAt社のホームページをご覧下さい。

http://askat-inc.com/japanese/

以上