お知らせ Information

2017.12.18 中国当局によるEP4拮抗薬のIND承認のお知らせ

当社の導出先である株式会社AskAt(本社:愛知県名古屋市、社長:古田 晃浩、以下「AskAt社」)は、審査中でありましたEP4拮抗薬(AAT-007/RQ-00000007/grapiprant、以下「grapiprant」)の疼痛を対象としたIND申請につきまして、中華人民共和国国家食品医薬品監督管理局(CFDA)より承認されたことを発表しましたのでお知らせいたします。


AskAt社は、平成28年1月、RMX Biopharma社(本社:杭州、CEO:RuiPing Dong、以下「RMX社」)との間で、中国における疼痛領域でのgrapiprantのライセンス契約を締結し、RMX社は中国での開発を進めてきました。今回のINDの承認によって、RMX社は、grapiprantの中国での臨床試験が開始可能になります。また、AskAt社は契約に規定された一時金をRMX社から受領いたします。


当社は平成25年1月に、AskAt社との間でEP4拮抗薬に関する導出契約を締結しており、本件により当社はAskAt社より一時金を受領します。また、当社は今後AskAt社がEP4拮抗薬により得られる収益に対して一定料率のロイヤルティを受領する権利を有しております。


詳細につきましてはAskAt社のホームページをご覧下さい。

http://askat-inc.com/japanese/

以上