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2016.02.19 「第65回 名大カフェ:体内時計に効く薬をめざして」にて当社研究員が講演しました

「第65回 名大カフェ:体内時計に効く薬をめざして」にて当社研究員が講演しました

平成28年2月17日に開催されました、「第65回名大カフェ:体内時計に効く薬をめざして」(主催:名古屋大学 学術研究・産学官連携推進本部)にて、当社研究員が講演を行いましたのでお知らせします。

「名大カフェ "Science, and Me " 」は2010年7月から名古屋市の繁華街で開催されているサイエンスカフェです。科学が進歩する昨今、より豊かな社会生活を行っていく上で科学技術の知識が必要となっている一方で、専門家と市民との間で考えかたや知識の差が大きくなってきています。そのため、名古屋大学では、専門家を囲みながら、科学を気楽に楽しみコミュニケーションするサイエンスカフェを定期的に開催しています。

第65回となる今回は、当社が名古屋大学トランスフォーマティブ生命分子研究所(ITbM、拠点長:伊丹健一郎教授)と共同研究を実施中の「概日リズムを調節する低分子化合物の探索」を題材にして、「第65回名大カフェ:体内時計に効く薬を目指して」と題して開催されました。最初にITbMの廣田毅特任准教授による概日リズム調節に関する最新研究についてご紹介がなされ、次に当社シニア・サイエンティストで名古屋大学大学院創薬科学研究科特任准教授の森田幹雄より医薬品の研究開発と産学官連携について講演いたしました。会場には40名を超える市民の皆様が参加され、熱心な質疑応答のみならずリモコンを使ったアンケートなどを通じて、専門家と市民の皆様の間で活発なコミュニケーションがなされ、名大カフェは盛況のうちに終了いたしました。

ご登壇頂いた廣田毅先生を始め、名古屋大学 学術研究・産学官連携推進本部の皆様、そしてご参加頂いた市民の皆様に厚く御礼を申し上げます。

当社は、名古屋大学で開催される各種シンポジウムやワークショップ等への参加を通じて、研究者間のネットワークを強化することで、新たな発想による創薬シーズ探索ならびに共同研究を通じた新薬の探索研究の推進を目指して参ります。また、当社は、このような活動への参加を通じ、科学啓蒙活動を通じて地域社会に貢献することで、健全な事業活動の推進に努めて参ります。

以上

名大カフェの詳細につきましては、下記名古屋大学ホームページをご覧下さい。

http://www.aip.nagoya-u.ac.jp/public/mcafe/

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▲第65回名大カフェポスター

▲当社シニア・サイエンティスト
 森田幹雄による講演

▲多くの来場者で賑わう会場
(ジュンク堂書店ロフト名古屋店
 7階ブックサロン)