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2016.01.27 「第2回 名古屋大学―ラクオリア創薬 創薬シンポジウム」が開催されました

「第2回 名古屋大学―ラクオリア創薬 創薬シンポジウム」が開催されました

平成28年1月26日、名古屋大学東山キャンパス工学研究科中央棟(ES総合館)ESホールにて、「第2回 名古屋大学 - ラクオリア創薬 創薬シンポジウム」が開催されました。

本シンポジウムは、名古屋大学大学院医学系研究科、名古屋大学大学院創薬科学研究科、名古屋大学環境医学研究所、名古屋大学早期予防医療創成センターの後援のもと、創薬を核にした実質的産学連携の推進を目的として開催されました。本シンポジウムには、名古屋大学の先生や大学関係者の皆様、当社研究員など、約100名の方にご参加いただきました。

第2回となる今回は、医学系研究科長の高橋雅英先生より開会ご挨拶を頂戴し、当社からは名古屋大学における創薬研究の紹介ならびに経済産業省の新連携事業について発表し、名古屋大学の先生方からは当社との共同研究の概要ならびに名古屋大学で行われている創薬に関する研究についてご講演頂き、島津製作所様からはアカデミアとの共同研究の取り組みについてご紹介頂きました。最後に環境医学研究所長の澤田誠先生による閉会ご挨拶により、創薬シンポジウムは盛況のうちに終了いたしました。

ご参加頂きました皆様ならびに、ご協力頂きました関係者の皆様、本当にありがとうございました。

当社と名古屋大学は、今後も創薬シンポジウムを定期的に開催する予定です。また名古屋大学で開催される各種シンポジウムやワークショップ等への参加、さらには産学連携における研究開発活動を通じて、研究者間のネットワークを強化し、新たな発想による創薬シーズ探索ならびに共同研究を通じた新薬の探索研究の推進を目指して参ります。

以上

第2回 名古屋大学―ラクオリア創薬 創薬シンポジウム プログラム

講演タイトル

演者 ※敬称略

 ◎開会挨拶

 高橋 雅英

(名古屋大学大学院医学系研究科長)

 「名古屋大学における創薬研究のご紹介」

 渡邉 修造

(ラクオリア創薬 執行役員)

 「経済産業省の新連携支援事業:

  名古屋大学発シーズから効率的に新薬を見出す

  ための『創薬』のサービスモデルについての

  ご紹介」

 河田 喜一郎

(ラクオリア創薬 常務執行役員)

 「損傷乗り越えDNA複製を標的とした

  抗癌剤の開発研究:

  ポリメラーゼイータの選択的阻害剤の探索」

 益谷 央豪

(名古屋大学環境医学研究所

 ゲノム動態制御分野 教授)

 「悪性中皮腫の新規治療薬の開発に向けて」

 豊國 伸哉

(名古屋大学大学院医学系研究科

 病理病態学講座 教授)

 「オリゴ核酸の創薬研究:

  化学者の立場からみる問題点と

  その解決に向けた試み」

 兒玉 哲也

(名古屋大学大学院創薬科学研究科

 構造分子薬理学研究室 准教授)

 「診断薬および核酸医薬への応用を目指した

  非環状型人工核酸の開発」

 浅沼 浩之

(名古屋大学大学院工学研究科

 物質制御工学専攻 教授

 /予防早期医療創成センター)

 「最近の共同研究の取り組みのご紹介」

 藤分 秀司

(島津製作所 分析計測事業部

 グローバルアプリケーション開発センター )

 ◎閉会挨拶

 澤田 誠

(名古屋大学環境医学研究所 所長)

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▲ 高橋雅英医学系研究科長による開会ご挨拶
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▲第2回名古屋大学―ラクオリア創薬

 創薬シンポジウムポスター