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2016.01.25 名古屋大学予防早期医療創成センターの協働企業として当社が参加します

名古屋大学予防早期医療創成センターの協働企業として当社が参画します

この度、名古屋大学予防早期医療創成センター(センター長:門松健治教授)は、同センターの新たな協働企業として当社が参画することを決定しましたのでお知らせいたします。

予防早期医療創成センターは、平成22年4月、名古屋大学における産学官連携や医工連携などの融合研究を推進する研究センターとして設置されました。平成27年4月に名古屋大学内にある産学連携研究施設であるナショナル・イノベーション・コンプレックス(National Innovation Complex, NIC)施設へ移転し、同年7月には名古屋大学の全学センターに昇格しました。同センターは、多分野産学官連携による「健康寿命の延伸」への貢献をビジョンとして掲げ、産学官が一体となった研究開発を展開しています。

当社は、平成26年4月に名古屋大学環境医学研究所に産学協同研究部門「薬効解析部門」(朴 熙万 特任准教授)を設置し、翌年の平成27年4月には名古屋大学医学系研究科および創薬科学研究科にそれぞれ産学協同研究講座「薬剤科学・分析化学講座」(岩田康弘特任准教授)および「新薬創成化学講座」(森田幹雄特任准教授・野口洋英特任准教授)を設置し、名古屋大学とのシナジーを最大限に発揮できる創薬研究体制を構築してまいりました。今回の予防早期医療センターへの参画は、名古屋大学内における産学連携活動の一環として位置づけられます。

予防早期医療創成センターの協働企業には、トヨタ自動車株式会社、富士通株式会社、株式会社東芝など、名古屋大学内に産学協同研究講座を設置しNIC施設を研究拠点として活動している企業が多く在籍しており、今後は当社も協働企業の一つとして参画することになります。当社は今後、同センターで実施される産学連携協議会を通じ、協働研究への移行について検討していく予定です。

当社と予防早期医療創成センターは、同センターが持つ他分野産学連携のノウハウと、当社がこれまで培ってきた創薬研究のノウハウを融合し、産学連携のもとで画期的な連携研究の実施を目指してまいります。

名古屋大学予防早期医療創成センターの詳細は、下記ホームページをご参照ください。

http://www.pme.coe.nagoya-u.ac.jp/

以上