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2015.04.08 当社の産学協同研究部門が参画する研究課題が、独立行政法人日本医療研究開発機構の「エイズ対策実用化研究事業」に採択されました

当社の産学協同研究部門が参画する研究課題が、独立行政法人日本医療研究開発機構の「エイズ対策実用化研究事業」に採択されました

 

この度、当社が開設した名古屋大学内産学協同研究部門「薬効解析部門」(朴熙万特任准教授、以下「薬効解析部門」)が参画する研究班の研究課題が、独立行政法人日本医療研究開発機構(Japan Agency for Medical Research and Development、以下「AMED」)による医療分野の研究開発関連公募「エイズ対策実用化研究事業」に採択されましたのでお知らせいたします。

 

本研究班(新規抗HIV治療開発にむけたシード化合物の創製および薬剤耐性機序の解明研究)は、(独)国立病院機構名古屋医療センター 臨床研究センター 感染・免疫研究部 部長 岩谷靖雅先生が研究代表者となり、ウイルス学、有機合成、創薬科学、X線結晶構造解析という異なる分野の研究者がチームを組み、新規作用機序による抗HIV治療薬の開発に繋がるタンパク質のインターフェイスの探索と、その構造の解明を目的に、研究テーマに取り組みます。薬効解析部門は、各種ターゲットタンパクに対する化合物スクリーニングを主に担当し、薬効評価を行います。

 

AMEDは、平成26年5月に成立した「健康・医療戦略推進法」及び「独立行政法人日本医療研究開発機構法」に基づき、平成27年4月1日に設立されました。これまで文部科学省、厚生労働省、経済産業省にて個々に実施されていた医療分野の研究開発関連の公募研究課題(助成事業)を集約し、医療分野の研究開発の基礎から実用化までの一貫したマネジメント体制を構築することで、日本の医療分野の研究開発の一体的な推進を目指しています。

 

当社は、今後も引き続き、このような研究参加を通じて産学連携活動を推進するとともに、日本の医療分野の研究開発の進展に貢献してまいります。

 

以上