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2014.07.23 アシッドポンプ拮抗薬が韓国の新薬開発事業に選定されました

アシッドポンプ拮抗薬が韓国の新薬開発事業に選定されました

7月21日、CJヘルスケア株式会社(社長:郭達源、以下「CJ社」)は、同社が臨床第Ⅱ相試験で開発中のアシッドポンプ拮抗薬(化合物コード:RQ-00000004、CJ社コード:CJ-12420、以下「RQ-4」)が、韓国の「汎部署全周期新薬開発事業課題」に選定されたことを発表しましたのでお知らせいたします。

韓国の「汎部署全周期新薬開発事業課題」は、2020年までに総額1兆600億ウォン(韓国政府5,300億ウォン、民間5,300億ウォン)を投資するグローバル新薬開発プロジェクトです。

韓国政府の未来創造科学部、産業通商資源部、保健福祉部が参加する国家的な研究開発事業であり、「グローバル新薬の10個以上の開発」等を目標としています。

今回「汎部署全周期新薬開発事業課題」に選定されたRQ-4は、胃酸の分泌に関わるアシッドポンプに結合することにより胃酸の分泌を抑制します。RQ-4は、これまでの臨床薬理試験の結果から、PPI(プロトンポンプ阻害薬)などの既存薬と比較してより強力で速やかに作用を発揮し、かつ持続性のある胃酸分泌抑制効果を示すことが明らかにされています。 従って、RQ-4はPPIなどでは充分な治療効果が得られない患者様にとって新しい治療の選択肢となることが期待されています。

今回の採択を受け、CJ社は「CJ-12420が「汎部署全周期新薬開発事業課題」に選定されたことは、中国進出に続き世界進出への足場となります」「今後はCJ-12420の研究開発にさらに力を集中して、グローバル販権を拡大させて世界No.1の胃食道逆流症治療剤が誕生するように努力してまいります」と強い抱負を明らかにしています。

以上