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2013.10.17 T型カルシウムチャネル遮断薬に関する東京大学大学院との共同研究成果の論文発表について

T型カルシウムチャネル遮断薬に関する
東京大学大学院との共同研究成果の論文発表について

当社では、T型カルシウムチャネル遮断薬について泌尿器疾患領域での研究開発を進めてきております。

今般、当社の選択的T型カルシウムチャネル遮断薬(RQ-00311610)に関する東京大学大学院との共同研究により、T型カルシウムチャネル遮断薬の新規泌尿器疾患治療薬としての可能性が明らかとなりました。この成果をまとめた論文は、The Journal of Urologyに受理され、電子版にて公開されました。

The Journal of Urologyは泌尿器科学において最も権威ある国際雑誌の一つであり、本論文の受理はこの研究の成果が世界的に見ても優れていることを意味します。

当社は、2011年8月から、東京大学大学院医学系研究科コンチネンス医学講座(井川靖彦 特任教授)と「泌尿器疾患に対する新規治療メカニズムの評価」に関する共同研究を行って参りました。井川特任教授は「排尿障害に対する新規薬物療法の標的探索」の研究で、これまでに多くの成果をご報告しておられます。今後も引き続き研究を進めることで、さらに有望な成果が見いだされることが期待されます。

以上