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2012.07.06 選択的T型カルシウムチャンネル遮断薬に関する東京大学大学院との共同研究成果の発表について

選択的T型カルシウムチャンネル遮断薬に関する
東京大学大学院との共同研究成果の発表について

当社では、選択的T型カルシウムチャンネル遮断薬について泌尿器疾患領域での研究開発を進めてきております。今般、東京大学大学院との共同研究によりRQ-00311610が下部尿路閉塞モデルラットで有効であることから、過活動膀胱の新規治療薬としての可能性が示されました。過活動膀胱は高齢者の方を中心に非常に多い病気で多くの方が悩まれています。この成果を今年10月に北京で開催される第42回国際コンチネンス学会年会(International Continence Society 2012)で発表致します。

当社は、2011年8月から、東京大学大学院医学系研究科コンチネンス医学講座(井川靖彦 特任教授)と「泌尿器疾患に対する新規治療メカニズムの評価」に関する共同研究を行って参りました。井川特任教授は「排尿障害に対する新規薬物療法の標的探索」の研究で、これまでに多くの成果をご報告しておられます。今後も引き続き研究を進めることで、さらに有望な成果が見いだされることが期待されます。

なお、本契約により、当社が平成24年2月16日に公表した通期業績予想に変更を要する影響はありません。

以 上