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2011.01.27 アラタナ社(米国)とグレリン受容体作動薬 及び EP4拮抗薬について動物薬の分野でライセンス契約を締結

2011年1月27日

報道関係者各位


アラタナ社(米国)とグレリン受容体作動薬 及び EP4拮抗薬について
動物薬の分野でライセンス契約を締結

ラクオリア創薬株式会社(本社:愛知県知多郡武豊町)は、アラタナ・セラピューティクス社(本社:米国カンザス州カンザスシティ、以下「アラタナ社」)と、RQ-00000005(グレリン受容体作動薬)及びRQ-00000007( EP4拮抗薬)について、動物薬の分野でライセンス契約を締結しました。

RQ-00000005は、脆弱、胃食道逆流症(GERD)を適応症として、ヒトの医薬品として開発中の化合物です。また、RQ-00000007は、米国で実施された臨床第2相試験で慢性炎症性疼痛に対してPOC(ヒトでの製品コンセプトの確認)が得られており、動物モデルにおいて急性痛、自己免疫疾患、炎症、癌等の適応症についても有効性が示されました。

本契約により、アラタナ社は動物薬の分野で、両化合物の全世界における開発および製造販売権を獲得します。また、ラクオリア創薬は契約締結時の一時金に加え、開発段階に応じたマイルストーン、全世界での販売後のロイヤリティを受け取る権利を得ます。

【アラタナ・セラピューティクス社(Aratana Therapeutics Inc.)について】
米国大手ベンチャーキャピタルのMPMキャピタルとアバロン・ベンチャーズが出資して設立された革新的な動物薬の開発を手がける企業。2010年12月1日に設立。

【グレリン受容体作動薬について】
胃から分泌される消化管ホルモンとして知られるグレリンの受容体に作用し、成長ホルモン及び増殖因子の分泌亢進、食欲の増進、消化管の運動の亢進などの薬理作用が知られる。

【EP4拮抗薬について】
疼痛及び炎症に関わるプロスタグランジンE2の受容サブタイプEP4の作用を選択的に阻害することによって、鎮痛抗炎症の作用を示す。近年、自己免疫疾患や癌に対しても有効な治療法となることが示唆され注目されている。


以上