
株主の皆様をはじめ、関係者の皆様におかれましては、ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
2008年2月に誕生したラクオリア創薬株式会社は、2011年7月に大阪証券取引所JASDAQ市場グロースへの上場を果たしました。これもひとえに、ステークホルダーの皆様の暖かいご支援の賜物と心から感謝申し上げます。
ラクオリア創薬は、米国ファイザー社の日本法人である日本ファイザー社の旧中央研究所を前身としております。2007年の米国ファイザー社の世界的な研究開発、製造及び販売体制の見直しとともに、旧中央研究所の閉鎖が決定されました。この決定を受け、当時の所長であった私、長久厚と一部の従業員が中心となり、旧中央研究所の施設などを引き継ぎ研究開発型の創薬企業として独立させ、ラクオリア創薬株式会社の設立となりました。
当社は、先端科学技術を駆使し、医療分野においてニーズの高い疾患領域のための新たな医薬品の創出を目指す研究開発型の創薬企業です。独自に見出した新薬の開発化合物、すなわち新薬の種を製薬会社等へ導出(※)することにより、収益を獲得することを事業展開の基本としております。
「創薬を通じて健康と幸せに貢献し、人々の心に陽をもたらす」というラクオリア創薬の企業ビジョンのもと、効果的で安全な新薬を世界中の患者様のもとへ少しでも早く届けるべく、私たちラクオリア創薬は事業に取り組んでまいります。
※導出:使用許諾契約によるライセンスアウト



